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次太夫堀公園


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小田急・成城学園駅から、バスで10分ほどのところに、この次太夫公園がある。
一昔前の日本の風景である。
我輩の生家とまったく同じだった。
懐かしくなって、ただその田舎の風景の中に、しばらく座っていた。
今は亡き、祖母や母が出てくるような気がした。
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細田和子染色展

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6/27に、細田和子の染色展に行ってきた。
ブログの調子が、イマイチで今日になってしまった。
彼女とは7~8年前からの写真での知り合いで、毎年日展や工芸展を見学させて頂いている。
案内ハガキのようなモノクロの仏と雲が浮かんでいる構図の作品ばかりだった。
一つ仕上げるのに、4ヶ月はかかると聞いたことがある。
それがである。
彩色した4~50枚の畳何枚もある作品の前に立ったときに、細田の作品だけではないのかなと、一瞬、疑った。
しかし、それぞれの作品は1人の作家のものである。
9/11のテロ事件。
環境問題。
父親の死と出雲大社。
ジャンルが違うにしても、写真との差異に、不思議な劣を感じた。

次の日曜日には、撮影会に出むけないかなと思った。
成城学園の次太夫堀公園の民家の撮影である。
刀鍛冶の鉄を焼く炎に、シャッターを向けると、細田の作品のことは、忘れた。

天井に何やら

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今朝、早くに目が覚めてしまった。
4時である。
うつらうつらしていたが、ままよと起きて昨夜の残りの仕事をする。
昼間は地元の会議。
終わって、OB会の原稿の手配。
まあまあ、老人暇無しである。
夕方、朝早かったからだろうか。
うつらうつらする。
蛍光灯の先に、天井に怖い目の女の子が居る。
こっちを観ている。
何を憎んでいるのか、
呪っているのか。

百合

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ゆり

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雨の百合園

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朝から、天気情報どおりだった。
土砂降りまでいかないが、、しとしと降っていた。
それでも、たくさんの見物客が居た。
今日は、最高の花だと新聞に載っていたからだろう。
傘を差して、カメラが濡れないようにして、パシャリ。

「百合の花は菩薩 鬼百合 子鬼百合」という句をテレビで見て、先日紹介したが、
なかなか菩薩らしき花は見つからなかった。
雨対策で、キュウキュウだった。

雨のゆり園

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柿生・アジサイ寺

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今日は、大雨の予想だった。
小田急で30分ほどの柿生の淨慶寺・アジサイ寺に行ってきた。
2回目である。
一山がアジサイで埋まっている。
今が、まつ盛りで、たくさんのお参り客がきていた。
夕方早めに帰った。

柴又から野菊の里


昨日6/16、柴又の帝釈天に出かけた。
地元のOB会、60歳から80歳、平均70歳10名の気楽な「ぶらり」旅である。
柴又に着いたのが、11時半ごろ。
駅前は、祭りでもないだろうに、たくさんの人出て゛ある。
寅さんに迎えられる。
早速、みんなで記念撮影。
お客さんに、カメラマンまで頼まれる。
こっちも、押してもらう。
水戸街道を越えると、参道である。
山田洋二の寅さんの碑がある。
「とらや」で昼食とする。
若い幹事が、気を利かせて先輩にビールとラーメンをチュウモンする。
寅さんが登った階段の説明がある。
撮影に使ったのだとのことである。
すぐに、帝釈天に着く。
まず、健康で居られますように。
みんな、同じ願いだろう。
深々と、頭を下げる。
寅さんが産湯につかつたという井戸の説明をする。
つづいて、20年も前に出会った
「木々ぬらし 石うがち ついに春の海」
山門の脇の秋桜子の句碑の紹介をする。
霧ぐらいにはなれたろうが、誰もぬらすことは出来なかった。
ましてや、石に穴などあけられなかった。
づかづか歩いてきた、荒っぽい人生のような気がする。
ましてや、今になっても、いつも胸騒ぎがしていて、春の海には程遠い。
ここに来るたびにそう思う。

寅さん記念館に着く。
月に一度の休館日。
気ままな旅なので、誰も文句を言わない。
案内人のこっちが恐縮してしまう。

ままよと、土手に上がる。
昔の利根川である。
江戸が洪水になるのを嫌って、銚子の方に川筋を変えたわけだ。
今は、ご存知東京と千葉の県境、江戸川である。

「連れて逃げてよ・・・・・」
誰かが歌っている。
矢切の渡しに着く。
昨夜の豪雨で、川は濁っていた。

向こう岸の矢切側に着く。
「野菊の如き君なりき」の映画の場面に登場するような柳もある。
主人こうの老人が土手に座って、若き日を回想する。
15の政夫と年上の17の民子は、ピュアな恋ごころを抱いている。
最後に、二人はここで別れさせらる。
二度と会えなかった。
卵形のスクリーンで、この二人が歩いたのはこの辺なのである。
何回もあの映画は観たよ、と懐かしがるOBも居る。
そういえば、大宮の映画館で、涙を拭きながら見た10代が懐かしい。
「民さんは野菊のようだ・・・・」と言いながら、二人が歩いた畑道を政夫たちの住んでいた家の方角に向かう。
西蓮寺さん?に向かう。
土屋文明の「野菊の墓」の文学碑がある。
この辺りからの風景が書かれている文章の一部である。
昭和39年とあるから、東京オリンピックの年である。

そして、矢切の駅に向かい、一気に所沢に着く。
それから、年甲斐もなく気勢をあげる。
みんな、若き青年になる。

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柴又から野菊の里

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more...

認知症になるな

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12日に、OB会の講演会があった。
その整理を急に頼まれて、昨日から原稿書きである。
今日は、開成のアジサイ祭りを楽しみにしていたが、欠席した。
さて、講演は、女子栄養大学副学長の香川靖雄先生で「食生活と心の栄養」だった。
 ①生活リズムを正して 心身を活性化する
特に、若者の生活に対する対策である。早寝、早起き、朝ごはんを力説された。
 ②心身の活動と適正栄養で認知症を予防する
われわれに、ぴったりのお話だった。
みんな真剣に聞いていた。
添付の写真で大方予測がつくと思う。
聞きなれないのが、「葉酸」である。
ほうれん草、ブロッコリイなどに含まれているそうだ。
サプリメントもあるし、パンに入れて,市販もしているそうである。
アメリカでは、強制的にパンに入れるように法律化している。
アメリカでは、認知症が減っているとのことであった。
先ほど9割がた、やっとアラ原稿の整理が終わった。

狭山 チコウザン

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写真仲間に誘われて、三人で、狭山のチコウザンに行ってきた。
市役所の公園管理課に問い合わせたら、満開だと言う話だ。
気をはずませて、3時ごろ出かけた。
たくさんのお客さんである。
最近、この公園の菖蒲は、育ちがイマイチだったが、今年は、すばらしい。
たくさんの見物客は、花によっているようだ。
ぼうっと、座っている。
花を見ている人は、いかりも、苦しみもないように見える。
花の前に立って
「すみませんが、じゃまになって。撮らして下さい。」
と言うと、
「どうぞどうぞ、思う存分やってください。」
アングルファインダーを使って撮っていたら、
「今、そんなカメラがあるんですか。」
と、聞かれる。
「後ろが、ゴミゴミしているものですから、下から撮っているんです。スカートの下から覗いているんですよ。」
と言って、賑やかにしてやる。

「花は、みな菩薩」と先日ブログしたが、そんな気分で菖蒲を見つめる。


花は菩薩

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今日は、水元公園で菖蒲を撮る日です。
そんなに時間がかかるわけではありませんが、お手伝いしている雑誌のの校正もあるし、ちょっと気になる体のこともあるし、思いっきり止めることにしました。

朝の俳句の時間を見ていると、大御所・サイタマ・秩父の出身・金子兜太が出演していました。
そこで、友人の俳句だと言う
  花は皆菩薩 鬼百合 小鬼百合
を、紹介してくれました。
かつては、花は商売柄、子どもの前で
「きれいだねえ。大事に観ようね。」
と言っていたが、しんそこそうは思っていませんでした。
話をあわせていただけだったのです。
幸いなるかな。
写真を始めてから花が美しく見えるようになってきました。
残念ながら、まだ、菩薩には見えません。
一月ほど前の「母の日」に撮った百合があったので、添付しました。

褒められて 東京大仏

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月の第一土曜日、所属する団体の月例審査会がありました。
若者の町、原宿の竹下通りを横目に、500m程の所です。
今日は、久しぶりに石仏でおほめを戴きました。
4月の初めに成増の東京大仏での作品です。
7.8分の桜が咲いていました。
桜にはちょうど良い快晴でした。
石仏は、めったに単体では撮りません。
必ず、複数で撮ることにしています。
一体だと、沈思黙考、1人で何かを考えているように撮れます。
それはそれで、作品になりますが、複数ですと別の物語が見えて来るのです。
大仏と石仏が、対話しているように見えませんか。
話し合っているのです。
桜の咲き具合かもしれません。
混迷する政治かもしれません。
上の添付の作品が、金賞のお褒めを頂きました。
それに、○○さんはと言えば、花。
○原さんと言えば石仏だ、なんて全体の前で褒められて、うれしかったが、年甲斐もなく照れました。
帰りは駅前で待ってるよ、と親しい仲間に誘われたのですが、ぐっとこらえて帰りました。
半月ほど前の健康診断の結果が、気になっていたのです。
帰宅は、9時30分。
少しだけ戴いて、今、ブログしているところです。
11時30分。

イカ 追伸

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また、イカで申し訳ありません。
写真友達から電話がありまして、イカは他にはないのかというので、添付しました。
3匹で、ドラマチックな感じはするのですが、ちょっとアマピンでしたので、控えていました。

柴又から矢切の里へ

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今日は、久しぶりに「老人暇あり」だった。
近くの本屋さんに行く。
新潮文庫に「野菊の墓」があるはずだ。
古い本だから無いかと思ったら、ちゃんと本棚に立っている。
なじみの店員さんに、
「老人が買うなんて、おかしいかな。」
と、言うと
「いえいえ、中学生が感想文で買っていきますよ。」
とのことである。
「やあ、50年も前に映画をみてね。この本読んだんですよ。こんどね、寅さんや野菊の如ききみなりきを、OB会の連中が案内してくれって言うんでね。20年も前に、文学散歩で行ったことはあるが。ずいぶん変わっているだろうね。」
「そういえば、松田聖子の野菊を観たことがありますよ。」
「ぼくらの時代はもっと古いから、たしか有田なんかちゃんといったな。」
「飲み過ぎないように、行ってらっしゃい。」
この店員さんは、我がOB会のことなんでも知っている、当店の若旦那である。

ホタルブクロ

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庭にホタルブクロが咲き出した。
この花を見ると、必ず思い出す歌がある。
  亡き妻が植ゑて幾年夏来れば
  ホタルブクロは俯いて咲く
40代の頃、仕えた上司の歌である。
奥様を思いながら花の前にしゃがむ上司の後ろ姿が見えてくる。
家内に、ホタルブクロの話をする。
「私は、100までは生きるつもりですよ。」
と言う。
最近、あっちが痛い、こっちが痛い、蒲団の上で怪我をしたと言っているのに、今日は、元気である。
「それじゃ、こっちが先に逝っちゃうよ。」
と、笑って言う。
「さっきね。ホタルブクロにホタルが飛んできたんだよ。朝から、変だなと思って見ていると中から出てきたのは、ミツバチなんだよ。」
「そうですよ。ホタルはまだでしょうし、昼間は出てこないですよ。」
「ハチは、蜜を吸っているんだね。花の一つ一つにもぐり込むんだよ。」
「蜜があるんですかね。」
「逆さにしてみると、綿棒のような長い雌しべだけが見えたよ。ハチのやつ、一花一花丁寧に蜜を吸っていくんだ。それでね。全部の花を吸い終わると、最初の花のところに行くんだ。それがなんとも利口なんだ。一度吸った花は、花びらまで行って、中にもぐり込まないんだ。それで、また全部の花を回って飛んでいった。」
何事もない我が家の朝である。
プロフィール

田舎教師

Author:田舎教師
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