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おおみそか


朝の10時、庭掃除をしていて、ふと見上げると、

残り柿の先に残月がありました。

カレンダーを見ると、22日の月でした。

あたたかな、静かな大晦日です。

雀たちは、はしゃいでいました。

草取りを始めると、雀より少々大きめの鳥が2羽やってきました。

ヒヨドリでしょうか。

雀は、追い払われてしまいました。

ヒヨドリは、柿をついばむではなしに、ただ騒いでいます。

家内が、鳥も22日の月を見ているんではないですか、と言っています。

カメラを持ってきて、構えると、すぐ゜に飛び立ってしまいました。

人の動く気配を感じたからでしょう。


さてさて、今夜は子どもたちが来て、忘年会の予定です。
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クリスマスイブ


久しぶりに、銀座の和光前から新橋汐留まで歩きました。

人が多いとは、想像してきましたが、まっすぐ歩くのが困難でした。

和光のショウウインドウを撮りました。

うつむく天使は、何を見ているのでしょうか。

こころなしか、悲しそうに見えました。
カレット前。

イルミネーションのなかが、歩けました。

テレビ局が、生の中継をやっていました。

近くの日本テレビでしょうか。

赤や青に色が変わり、ときどき、煙も噴出します。

鯨の潮吹きのようです。

子どもさんは大喜びです。
壁面には、鯨のようないるかのような、動物たちが投影されます。

蝶も映し出されました。

鳥も飛んでいるようです。

喚声が上ります。

もちろん、音楽も流れています。

すすりなくような、和楽器のようにも聞こえます。
100mばかり離れた、新橋の駅よりに移動しました。

すべて白の電飾でした。

しばらく押すのを忘れました。

観客も子どもも老人も、別世界を歩いているような錯覚に陥ります。
その中央に、こんな真っ白なツリーがありました。

ケヤキの木ように、大空に手を広げているようでした。

仲間の本隊にはぐれてしまいました。

携帯するとすでに、日比谷の方に行っていると言うことです。

ひとりで、新橋から池袋に向かいました。


 人ごみに三脚は危険なので、立てませんでした。
 ピントが気がかりです。

文覚上人のその後


2007.3.27の記事に、「狂える恋」を書きました。

人妻の袈裟を愛し、誤って殺してしまう話です。

その後の話が、今朝の朝日新聞の連載小説「宿神」に載っているんです。

文覚は、袈裟のあるものを持つて、出家し旅立つのです。

そして、同じく恋に恋して出家した西行と会います。

西行も上司の奥方と一夜をともにした男です。

同じ道をたどった二人は、何年ぶりかに会いました。

文覚は、西行に見せたいものがある、という場面で昨日が終わりました。

家内は、たぶん袈裟の肌着でも持っているんだろうといいます。

私は、髪の毛でも大事に持っているのかな、と考えました。

さてさて、皆さんは何だと思いますか。

今朝のの冒頭に匂いが強いと書かれています。

もしや、思ったのですが。

文覚が持ってきた箱の中には、なんとなんと、女の首がありました。

髪の毛は半分抜けているが、歯は艶やかである、とありました。

まさかと思った情景が浮かんできます。

食事前の我が家は、騒然となりました。

ほほずりする文覚は、西行には鬼に見えてきます。

そのうち西行には、菩薩に見えてきた、とあります。

文覚は、袈裟の墓所から首を掘り起こし、ずっと大事にしていたというのです。

今朝は、そこまでで終わっていました。

人が人を愛するということは、こんなに激しい世界なのか。

芥川の「袈裟と盛遠」には、ここまでなかったと思いますが、明日はどんな展開になるんでしょう。

富士山忘年会


12/18・19と地元のクラブで、忘年会をかねて撮影会に行ってきた。

圏央道が中央高速とつながったので、谷村のサービスエリアも、あっという間である。

7時半に出て9時10分には、3台10人全員がそろった。

まず、河口湖の北岸に向かう。

前に、冬の花火を撮りに来た所である。

先客が5人ほどいた。

10時ごろ、サカサ富士を押す。

みんなフィルムカメラを出さずに、デジカメで撮っている。

西湖は通過する。

氷のオブジェも、温暖化か解けて無残である。

精進湖に下りる。

ボートが一艘、離れて置いてある。

近景に入れて押す。

誰も、フィルムカメラを出さない。
本栖湖に着く。

ポイントには、三脚が2本縛り付けてある。

場所取りのつもりなのだ。

一般の観光客も多い。

5000円札の看板の前で記念写真を撮っている。

水際まで降りる。

5.6年前に魚釣りをしていた人を撮ったのを思い出す。

たくさんの雪があったが、今年は何にもない。
今晩、お世話になる忍野の民宿に着く。

10年ほど前に、家内と二人で泊ったところである。

そして、20曲峠に向かう。

雪も氷も、ひとかけらもない。

峠には、先着のカメラ屋さんが2組構えていた。

頂上への落日をねらうためである。

残念、落日時には雲があって、致し方なし。

焼けるのを待って、しばらく西空をにらむ。

フィルムでは、彩雲が撮れたような気がする。

今回の撮影会の唯一の成果と出来上がりのフィルムに祈るのみ。

そして、宿にもどって、忘年会。

明日朝、4時起床ということで、呑み助さん控えめ。

10時には、皆、布団にもぐる。
4時50分。

宿の写真家のご主人に案内されて、40キロ先を目差す。

どうも、雲が気になる。

水が塚には、3台ほど先客がいる。

1500メートルの高所だそうだが、さほど寒さを感じない。

残念、今回の最も期待の場所だったのに。

下山。

10分ほど走ると、雲が薄れる。

いっせいに下車。

フィルムカメラで、3枚ほど押す。

デジカメで記念にと思ったが、また雲である。

左の雲の下が、宝永火山である。


山中湖が晴れているというので。急いで、下山。

フィルムで2枚ほど押す。

自衛隊の演習場に日がさしている。

かすかに、サカサ富士が見える。


宿にもどって朝食。

天気には勝てないが、シャッターを押したことに満足。

1時には、我が家に帰る。

金属疲労


鉄が折れてしまうというのは、観覧車やブランコのことかと思ったら、なんとなんとわが愛すべき雲台のボウが、昨日、ポロリと行ってしまったんです。

初めてカーボンの三脚が出だした頃、買ったんですから10年位にはなります。

いつもいつも、わが愛するカメラを支えてくれた雲台。

陰の男。 

黒子。

使いよくて、気に入っていました。

老人になって、旅立ってしまったんですね。

捨てるに捨てられず、テレビの横に飾ってあります。

さてさて、こちらも、どこか疲労していないか。

ちょっと、気になります。

ぽっくり、ポロリと行くのもいいが、もう少しやりたい事があるんです。


紅葉散策追伸







東漸寺の山門。




上に同じ。





本土寺の黄色いモミジ。

本土寺・東漸寺の紅葉散策


昨日、所属する団体の撮影会に参加した。

まず、松戸の東漸寺で、今回で2度目の訪問である。

大通りから、山門まで長い境内には、紅葉盛りのもみじが迎えてくれる。

石仏あり、鐘楼あり、何時間撮影しても種切れにはならない。

添付の写真は、山門を見上げたものである。

モミジは逆光に限る。

本土寺と違って、参拝者も少ないので、撮影には好都合である。

2時間ほどお邪魔する。
本土寺に回る。

すごい人出である。

見物人というよりは、祭りである。

入場券を買うのに、100人も並んでいる。

先日の香嵐渓のときもそうだった。

日本人はどうしてこんなに紅葉が好きなんだろう。

燃え上がる生き物の最期が、自分の血を騒がせるのだろうか。

寒い冬の前の外気への執着なんだろうか。

そういう俺だって、10キロもの機材を持つて、赤く照り映えるモミジを探して、シャッターを押している。



回廊を入れて、順光で撮ってみた。

逆光と違って、色がべたっとした感じがする。

黄色と緑と赤と組み合わせたが、どんなものだろうか。


奥庭の回廊の近くに、黄色と赤のモミジがあった。

両者のバランスを考えて、押してみた。

下の竹垣は、目立たない程度に意図的に入れた。

無いほうがよいという意見も当然あると思う。

いかがなものだろうか。


裏のお墓に、子育て地蔵があった。

このアングルからでは見えないが、3人の子どもを抱いていらっしゃる。

仏の横には、母子草も見える。

太陽の位置を見ながら押した。




まだまだ、参拝客は絶えない。

ライトアップの紅葉見物だそうだ。

土産も買わずに、帰路につく。
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