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香嵐渓の紅葉狩り


50年来の旧友二人と香嵐渓に行ってきた。

一度は、行って見たいと思っていた。

豊田市に近い紅葉の名所である。

人の頭を見に行くようだよと写真仲間に言われた。

だが、時期も過ぎているから、すいているだろうと思ったら、なんとなんと、バスの行列である。

写真には不向き。

山と同じで、朝か夕方の人の少ない方がよさそうだ。

人の少ない所を探して撮る。





神社やお寺の橋は、赤が多い。

赤い橋が紅葉に勝って強烈。

残念ながら、紅葉には不釣合いである。



外国人のお坊さんが、お経を唱えている。

お嬢さんの手が、伸びる。

ギャーティ ギャーティ ハラギャーティ・・・・・・

野太いお経が続く。


行列が少なくなるのを待って、左に太めの樹をいれて、押す。

静かになったひとときである。



川の流れがかすかに聞こえる。

1時間ほどで、バスにもどる。

宿泊地、恵那市に向かう。


「思えば遠くに来たもんだ」の歌が口に出る。
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三曲演奏会


近くに、三曲の定期演奏会があるというので、拝聴に行った。

創立30周年記念だそうである。

曲の演奏だけではなくて、他との共演が面白かった。

琴や尺八に合わせてのバレーは、一番気に入った。

からだの動きが、洋楽とは違う。

尺八のメロディに合わせる。

まさに、和と洋の共演である。
それでいて、ステップは洋なのである。

三曲の会なのに、従になる。

そして、身を縮めると、琴も尺八も歌いだして、主となる。



そして、日本舞踊。



合唱もすばらしかった。


あっという間に前半は終わった。

今までは、覗き見程度の三曲だったが、初めてまともに聞くことができた。

式典を拝見して帰路についた。

陽だまりの虫


ここ何日かは、寒かった。

夕べ、地元の写真ケンキュウ会があって、その後は忘年会。

楽しい夜だったが、少々いただきすぎた。

なかなか起きられなかった。

寝たのは、12時を過ぎていた。

高尾山の撮影会を、すっぽかしてしまった。

8時に起きて、庭を散歩。

陽だまりにいるではないか。

虫の助、日向ぼっこをしている。

触っても動かない。

夢を見ているのか。

このまま、寒さの中で死んでいくのだろう。

シャッターをね押してやった。



話はもどって、夕べの会は良く話の出る会だ。

構図がおかしい。

何を撮ったのか分からない。

こんなアマピンは、作品ではない。

アマピンは、問題ない。最近こんなの良く発表される。

皆さん、思う存分出ある。

だから楽しいのかもしれない。

ほかにも、2,3関係しているが、こんなに賑やかなのはない。

勉強になる。

ただ、残念なのは、ほめ言葉が少ない。

否定することから始める。

アートの本道なのか。

人間性の問題なのか。

皆さんいかが。

10万人の皆さん有難うございました

他の皆さんに比べて、中身が硬いようで、申し訳ないように思っているのですが、

昔の仕事柄、お許しください。

また、我がブログにお出かけください。

菊は変身する


「こんな菊が、咲きましたよ。」

と、家のものが、切って来た。

菊は、いつ見ても清楚な感じがする。

燃えるような、迫ってくるような花ではない。

形だけでなくて、涼しくなってきたからであろうか。

「庭でこんなの見たことがなかったね。」

と言うと、

「去年、N先生のお祝いの会のときに、頂いて来たものですよ。」

鉢植えの菊を、いただいたのを思い出した。

日比谷の展覧会に出すほどの腕前の方だから、

「僕じゃ、猫に小判ですよ。」

と、お断りしたのだったが、枯らしてもいいとの事だった。



その時の写真を探し出した。

この花が、ただほうって置くと、上の写真のようになってしまうのだ。

話に聞いたことはあるが、まさしく菊つくりである。

手を加えて、一輪だけを大きく作るのである。

作って、変身させたのである。

地元写真展の当番


地元、同業者OB会の作品展が始まった。

今年で6回目だが、結構盛況である。

写真が、一番多い。

半分ほどのスペースを飾る。

今、デジカメ写真ブームだが、老体もこれに右ならえである。

ほかに、絵、書、俳句、拓本、紙細工と多彩である。

さてさて、今日は、半日当番で受付に座る。

観客の鑑賞の様子が気になってくる。

優れた作品の前に立ち止まるわけではない。

写真のほうだけ見ていると

 ①知っている人

これが一番長い。

当然のことだ。

出展者が元教員だから、教え子かもしれない。

なにやら楽しげに見ている。

あるいは、ご父兄だったかもしれない。

作品の程度なんて、関係ない。


 ②日常的な作品

動物や人形のような作品が受ける。

分かりやすいからだろう。

色の強烈なものやアングルの異様な作品にも立ち止まる。

目立つからだろう。

 ③撮りなれている人の作品

出展者本人に言うと気にするだろうが、残念ながら、すうっと通り過ぎる。

一年に一度だから、みんないいものを出すが、観客反応はまた別である。


小生、添付の高山・祭りの太鼓とほか一点を出した。

写真展からミニ同窓会


今、残念今日までだが、六本木・ミツドタウン・富士フィルムギャラリイでの写真展に、参加している。

午後の2時まで。

カメラの調子が悪かったので遅れての紹介。


先生の作品の一部。

どのようにして撮影したのか、受付で当番をしていると、電話がかかってくる。

何時、拝見しても驚きの作品。
小生の作品。

上段中央、白枠の作品。

35ミリ作品が多いが、これは、チュウバン67。

画質がいいとほめられる。
同窓会を計画していたが、夕方まで時間があったので、隣のサントリィでの国宝鳥獣戯画展をみる。

日展の近くだし、六本木は芸術の町になってきた。




そして、同窓会である。

6人だが、50年ぶりの再会者もいる。

すぐに誰だか思い出せる。

一人ずつ、歩んできた道をしゃべる。

最初の2年間は、東大を受験していたという勇ましいのもいる。

それも、二人もである。

5分や10分では、ほんの一言になってしまう。

人生は長い。

そして、みんな重いものを背負っている。

家康の「重き荷を背負いて歩くが如し?」思い出す。

再会を約して、大江戸線・千代田線・日比谷線に消える。

巣をたたむ

家のものが、渋柿を取ってほしいというので、15個ほどもいだ。

これにショウチュウ35度を吹きかけて、ダンボウルにつめる。

一週間ほどすると、甘くておいしい柿になる。

一仕事終わったので、蜘蛛の巣を見に行く。



何にもない。

もちろん彼女もいない。

一本の基本線らしき糸だけが、風に震えているだけだ。

今、3時。

今日は、雨模様だし、気温も低いし、餌は飛んでこないと判断して、

店じまいしたのだろう。

こちらが考えているより、巣の取り壊しと張替えは簡単なのだろうか。

それにしても、こんなに臨機応変とは、今まで知らなかった。

巣はハナミズキにあるのだが、どこを探しても、彼女は見当たらなかった。

無事に隠れているんだろう。

疲れているメス


朝から雨である。

7時に、見にでかける。

巣が、ちゃんと作ってある。

昨日は一日いなかった。

となると、夕べか、今朝早くに巣を作ったことになる。

雨にぬれて光っているから、夕べのうちに作ったのだろう。

巣の直径は、だんだん小さくなっている。

30センチ位しかない。

疲れているのか、気温が下がってきたからだろうか。

最後の力を振り絞っているように思える。

もう、オスも子どもの蜘蛛も何にもいない。

メスは、ただ一人巣の中央にぶら下がっている。

虫を餌を待っているのか、産卵を準備しているのか。

水滴と一緒にかすかに揺れている。









 先日、近くで「カカシ祭り」があった。

 おしりかじり虫。

 500mほどの田んぼの端に、50体ほど飾られていた。

雨の朝

蜘蛛の巣は、風よりも雨に弱いようだ。

今朝、影も形もない。

一本だけの糸に、枯れ葉が揺れているだけだ。

立冬の朝・別の場所に蜘蛛


朝、7時。

暦では立冬である。

寒暖計を見ると、外は、13度。

ジャンバーを着ないと外は寒い。

蜘蛛はいないと思ったが、ついそちらに足が向く。



ややや、ややや、いるではないか。

巣の柱にしていた左側の木の下から2m程の所の巣の中心にいる。

巣の直径は、60センチ位で、前の巣の3m比べるとはるかに小さい。

メスだけで、ほかには誰もいない。

彼女は、巣を作るだけの余力があったのだ。

ただ、足の数が足りない。

8本が7本になっていたはずだが、今朝は、6本しかない。

今回の騒動で、失ったのであろう。



また、蜘蛛を見る楽しみが増えた。

ただ、寒くなってくる。

産卵までたどり着けるだろうか。





 巣の下には、サフランが咲いていた。

女郎蜘蛛・・・姿を消す

朝、何にもいなかった。

どこに行ったのか、巣も枯葉も、みんなどこかに行ってしまった。

鳥にでも、食べられてしまったのか。

地にもぐったのか。

子どもたちの姿も見せずに、消えてしまった。

蜘蛛の子を散らすという景色が見たかった。




明日は、立冬である。

20日間の我が家の庭のドラマも、終わりのようだ。

蔵の町・栃木市を訪ねて




ひこばえに哀れをいひて別れけり 犀星


ひこばえというのは、春の季語なんですね。

今頃の田んぼのかなと思っていました。

犀星が見たひこばえは、春の切り株に出た芽なんでしょう。

稲刈りの済んだ田んぼは、一面青田のようです。

刈り取った後に、ひこばえが出ているんです。

東武電車の車窓から撮ったものです。





駅前には、こんなモニメントが迎えてくれました。

いい雲が後ろにあったので、思わず押しました。



川の両側に、蔵が並んでいました。

お土産の店や、博物館、食堂になっていました。



絵を描いている同年輩の方に会いました。

後ろから撮らして貰いました。



川の中には、たくさんの鯉が泳いでいました。

歓迎されたのですね。

思わず押しました。


山本有三のお墓にもお参りして来ました。

2度目でしたが、歴史の街、静かな町です。

体形に変化なし

朝、7時に訪問。

巣の真ん中にいる。

ただヒトリである。

オスも子どものメスも、何にもいない。

朝の空間にかすかに揺れているだけである。

おまえは、なにを思いゆれているのだ。

オスのことか。

生まれてくるだろう子蜘蛛たちのことか。

いつものように、まつさかさまにぶら下がっている。

数日前の写真を持って行ったが、比べてみたがそんなに変わりはない様だ。

空の巣


夕食の時、家内が

「夕方見に行ったら、蜘蛛のおなかが大きくなっていますよ。」

とのことである。

卵を産む準備なのか。

あのオスを食べて、産卵の準備が出来たのかな。

7時30分。

懐中電灯をもって、家庭訪問したのである。

なんとなんと、何にもいなかった。

小さな枯葉が、くっついているだけである。

近くのハナミズキにいるかなと思って、5分ほど探したが見つからなかった。

夜分のことだ。

避難しているんだろう。

栄養豊富な体となれば、何者かがねらっているかもしれない。

明日の朝が楽しみだ。

入間航空祭




航空祭に行ってきました。

上のほうが問題を持っているのに、自衛隊はこの頃評判が悪いので、気の毒に思っていたからです。

励ますこともできませんが、参加することに決めたんです。

すごい人出でした。

案内には、20万人とありました。




自転車に乗って、途中まで行くと歓声が上っていました。

カメラを出して、やつと一枚押しました。

もっと明るく撮ればよかったですね。




明るくなってきました。

晴れそうです。

トラックの運搬です。

ロータリーがとまっいるのは、プラモデルみたいですので、40分の1と遅くして撮りました。

気に入ってる一枚です。


1時30分、ブルーインパルスが飛んできました。

上から、まつさかさま。

ハートを大空に描いて。

会場は、割れんばかりでした。

こんなときに、拍手なんてしたことはなかったのに、思わず、手をたたきました。

会場整理をしている隊員がニコニコしていました。

国会に喚問された人のことなど忘れ、給油のことなども忘れ、若者に声援を送りました。




そして、クライマックス。

サカサ飛び。

毎日、訓練訓練だったんでしょう。

また、驚きの声と大きな拍手が、なりやみませんでした。



立ったきりで、一日は少々疲れました。

隣の人に、どこからと聞きますと、新潟、銚子、多摩市とのこと。

ご苦労さんです。

込み合ってなかなか飛行場から、出られませんでした。

落城の夜

今朝も6時に訪問する。

ハナミズキの枯葉が引っ掛かっている。

巣が風に揺れても、メスはピクリとも動かない。

メスと小さいメスしかいない。

小さいオスも不在である。

大きな方のオスはどこに行ってしまったのだろう。

家内が、

「浮気しているんですよ。どこかで、ほかの家族と暮らしているんかも知れませんよ。」

と言う。

それならそれで、自然の摂理、いたし方ない。

どうも、風に飛ばされて遠くに行ってしまったように思えてならない。

息子の家の蜘蛛は、広い空間に巣を作っていたためか、何の気配もない。

青空だけである。


だが待てよ。

嵐の晩に、別の事態が起こったのではないだろうか。

明日の家族を思い、子孫を思い、台風を予感したときに、オスが進んで身を投げ出したのではないか。

そんなことが、ふと、よぎる。

そして、あの小説・落城のシーンを思い出した。

何十年も前に読んだので、ストーリーは忘れてしまった。

東北の小藩が、敗色がはっきりしたときの城中の話である。

大きな柱の陰に隠れて、夫婦が、婚約者同士が、恋人同士が、俄かに気の会った若い二人が、そこここで最後の儀式を挙げるのである。

済んだ者から、男は城外に打って出る。

蜘蛛も巣に留まることに危険を感じ、ハナミズキの枝に移る。

合体する。

そして、疲れ果てたオスは、メスの体内で消化される。



ある朝、蜘蛛は産卵する。

蜘蛛の子は、網に散っていく。


蜘蛛の巣の朝

今朝も何の変化も起きなかった。

メスはじっと巣の中心に座っている。

何の動きもない。
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田舎教師

Author:田舎教師
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