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オス帰らず

朝、出かける前、8時に見に行ったが、やはり、第一オスAらしき蜘蛛はいなかった。

飛ばされた先から、帰ってこられなかったのだろうか。

30秒程見ていると、幸運にも虫が巣にかかったのである。

大きな蟻のような体形をした羽虫だ。

巣の中心から、50センチはある。

メスは、まっすぐに進む。

速い、あっという間である。

10秒ほどだが、噛み付いている。

相手は、少し動いているが、巣から丁寧にはずす。

そして、巣の中心まで運ぶ。

2~3分噛み付いていた。

体液を吸っているのかどうか、はっきりは分からない。

そのうち、尻から糸を出し左右の後ろ足を使って、丁寧にぐるぐる巻いている。

残念ながら、出かけるので、そこまでしか見られなかった。



夕方4時、出先から帰って、家に入る前に見に行く。

居ない。

中心から2メートルの範囲位まで見たが居ない。

オスAは、どこにどうしているのだろう。

今日で、4日目である。
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第2オス?


朝、7時に訪問。

どうも変なのである。

オスとメスの距離が、台風前と違って、離れ過ぎている。

これは、二番目のオス、Bに間違いない。

前の写真と比べて、良く見ると、体形が違うのである。

あの2センチまで近づいていたオスは、どこかに台風に飛ばされて、帰ってこられなかったらしい。


小さなオスBは、遠く離れて機の熟するのを待っているらしい。



 体形も大きさも違う。

嵐の後・写真






 親蜘蛛・・・・新しい巣




 同じく子蜘蛛

嵐の後

台風の次の朝、28日の日曜日、栃木市の撮影会で、ブログできませんでした。

実は、6時に行ってみました。

なんとなんと、巣があるではありませんか。

家内の言ったとおりでした。

3メートルほど離れた、日本のハナミズキの間に今までと同じように、ちゃんとした巣がありました。

元気だったんですね。

夕べは、どこかの枝に隠れて、台風をよけていたのでしょう。

思わず、拍手をしてしまいました。

見ると、親から50センチほど離れた基本線の糸の間に、20センチほどの渦巻きもありました。

子どものメス蜘蛛に間違いありません。

親子で避難していたんですね。

がんばったねと、子どもの虫には言葉をかけてやりました。

こんな体験は、何十年ぶりかでした。

童心に返ったとか、動物愛護とか、そんなものではありませんでした。

思わず、なにか不可思議なものを見たと言う驚きでした。

女郎蜘蛛?というと、別の世界の言葉だったのに、今は、不思議と親近感があります。

しかし、オス蜘蛛はいませんでした。

働かずに、じっとしていた彼は、たぶん風に飛ばされて、遠くに行ってしまったのかもしれません。



夕方6時に帰っても、何の変わりもありませんでした。

巣にたくさんの小さい蟻くらいの虫が、捕まっていました。

メスは、目もくれないようです。



さてさて、そして今朝の6時。

訪問と言うよりは、何にもできませんが、救急隊のつもりで行ってみました。

いますいます、オスがちゃんといます。

埼玉の玉五郎さんから、新しい家族関係が見たいと、励ましていただいたのですが、

夫婦の距離は少し離れ気味ですが、ちゃんと居りました。

オス、メス、子どもと家族がそろいました。

風が気になっているのか、巣の中心は台風前よりも50センチ位下のようです。

蜘蛛の巣の最後

先ほど、台風が強くなってきたので、巣を訪問。

午後4時半。

巣は何本かの糸を残して、ちぎられていた。

蜘蛛の夫婦は、どこにもいなかった。

風に飛ばされてしまったのだろうか。

オスメス、バラバラになってしまったかもしれない。

一週間も毎日見ていると、さびしくなる。

最後の儀式まで見たかった。

近くの樹を探したが、薄暗くて何も手がかりはない。

息子の家の巣も、見に行った。

こちらの方は、何にもない空間になってしまった。

植木鉢を風の当たらないところに運ぶ。



巣が無くなったよ、風に飛ばされたんだな。

家内に言うと、楽観主義者の言は、

明日、また作りますよ。どこかに非難しているんですよ、である。

それならいいが。

もしかすると、蜘蛛のブログは、これで終わりかもしれない。

雨の蜘蛛の巣・・・3

朝9時。

何の変化もなし。

雨が降っているのに、昨日のような水滴は、全く見られない。

不思議。

傘を巣の一本に触れてしまう。

メスは、1mも、駆け上がる。

しまった。

オスは、動かない。

鈍感なのか。

動くエネルギーがないのか。

すこしでも、最後の儀式のための力を温存しているつもりなのか。

離れて、2~3分見ていると、メスは、巣にもどった。

かすかな風に揺れているだけである。

雨の蜘蛛の巣・・・2






 蜘蛛の巣は、雨にぬれている




 オスはぶら下がり

 メスは、懸命に巣の補修

雨の中の蜘蛛

NHKの落語のアサドラが終わって、蜘蛛のお宅訪問。

雨にぬれて、巣はきらきら光っている。

雨の中なので、虫も飛んでこないだろうが、飛んできても巣だとすぐに分かってしまう。

キラキラをカメラに収めたのだが、残念、画像処理がうまくいかない。

圧縮されないのである。

残念ながら、ご勘弁を。

メスは雨の中でも、巣の修復に懸命だ。

女郎蜘蛛のメス?が、こんなに働き者だとは、思わなかった。

女郎蜘蛛は、キンキラ優雅で供の蜘蛛にかしずかれて、オスの品定めをしているように思っていたからだ。

これでは、オスが最後に食べられても仕方がない。

オスは、雨にぬれて、体中水玉をつけて、ただぶら下がっているだけである。

いつも、メスがやっているぶら下がりだ。

水で体重が重過ぎるのだろう。

3分ほど見ていると、前足を少しだけ動かす。

まだ、儀式は済んでいないのである。

身体の一部なのか



お昼がすんで、訪問する。

何にも変わりはなかった。

オスメスは、距離を保つて、静かにしている。

オスは働いている様子はない。

巣の補修はしないし、網にたかっている小さい虫にも何にも関心がなさそうである。

左にある団子のようなもの、メスの保存食のような気がするが、あれを頂いているんだろうか。

メスの生活圏の中で、ただそうっとしているだけだとなると、距離はあってもメスのからだの一部になってしまったのだろうか。

中学生の頃、メスの鼻の上に吸い付いて、だんだんメスの体の一部になるオスの魚の話を聞いたことがある。

その写真も、思い出せる。

オスメス離れていても、2者はすでに結ばれているのかもしれない。








カメラを用意した弾みに、紫の花が目に付いた。

ノボタンと言うそうだ。

ボタンとは似ていないような気がする。

花の直径は、6~7センチある。

ムラサキツユクサを大きくしたような花だ。

蜘蛛の夜


朝の蜘蛛は、変わりなかった。

夜の7時に訪問してみる。

中心にメスはいない。

50センチほど下にいる。

巣の繕いをしているらしい。

働き者なのである。

オスは、ライトで照らしてもピクリともしない。

メスは働いて、オスは、ただじっと巣で待機しているのである。

儀式が過ぎれば、命を失うもののためのつかの間の休息なのか。

いそいで、カメラを持ってくる。

ほんの1分ぐらいだった。

また、メスは中心にもどっている。

ライトに驚いたのだろうか。







地元の文化祭にだす作品を作った。

全紙である。

バックシートを家内に手伝わせて、貼る。

指仏と命名する。

指の間から、地蔵様を見た風景だ。

この夏の横須賀・久里浜霊園の作である。

蜘蛛の黄色い糸の行方

朝、9時ごろ行ってみる。

黄色い網のような糸が、無くなっている。

無くなっていると言うよりは、色あせたようだ。

あの黄色はなんだったんだろうか。

オスを呼び寄せる信号ではなかったのか。

ちょつと残念である。


10分ほど前に見に行く。

2匹のオスは、メスのほうに今朝より接近しているように思える。

こちらに期待があるからだろうか。

見ていると、1メートルほど先に樹の葉が止まる。

するするとそこまでかけていく。

早い早い、蜘蛛があんなに早く走るなんて意外だった。

獲物ではないので、すぐに巣の中心にもどる。

今日も、何も起きなかった。

ひとつ気になるのは、巣立ったメスだと思っていた小蜘蛛が、また巣を作り始めている。

新しく生まれたとは思えないので、戻ってきたのだろうか。

メスの太い巣の間に、一匹だけ細い糸で親と同じ丸い巣を作っている。

蜘蛛・・・黄色い糸


朝、訪問すると、ちょっと変わった巣になっている。

メスと一番オスの間に、黄色い糸の網が張られている。

添付の写真では、はっきりしないが、肉眼だと通り抜けられない網である。

糸の量から見て、素人ながらメスが張ったように思える。

何のためなんだろう。

何か準備しているんだろうか。

最後の儀式を、今か今かと待っている観客側にとっては、気になる網である。

手前のは、第二オスだが第一に比べて、かなり手前に陣どつている。








こちらは、息子の家の蜘蛛の夫婦である。

こちらは、一夫一婦で秋空にゆれている。

蜘蛛・・・夜7時

夜の家庭訪問。

7時。

ライトをつけてみると、中心にメス蜘蛛はいない。

20センチ下で、もそもそ動いている。

中心から離れるのは、めずらしいことだ。

巣にかかっている小さな虫を、食べているのである。

引き寄せては、口に運んでいる。

下のオスの姿は見えない。

食べられたわけでもないだろう。

一時、非難しているのかもしれない。

明日の朝、調べてみよう。

ライトで、長時間照らすのはどうかと思いすぐに引き上げる。

蜘蛛・・・その後

今朝、8時に家庭訪問。

遠くに離れていた子どもたちは、一匹もいない。

細い糸だったので、風に飛ばされてしまったのだろう。

いや、風に乗って巣立ったのかもしれない。

周辺を探したが、痕跡は何も見当たらなかった。

オスらしき2匹は、健在である。

だが、留まっている位置が少々動いたようである。

たいした変化はない。

天気もよい。

静かな、一妻二夫の家庭である。

大きなオスのほうが奥さんに近い距離にいる。

蜘蛛・・・どうもおかしい・・・オスとメス


朝、6時、蜘蛛の家族を訪問する。

昨日と同じに、メスと小型の蜘蛛が4匹。

しかし、

メスとオスとばかり考えていたのだが、どうも様子がおかしい。

メスから遠く離れた小型の蜘蛛は、2匹とも独立した生活をしているらしいのである。

メスの巣の糸を使って自らの巣を、構えているからである。

もしかすると、メスなのかもしれない?


お粗末だが、関係図を書いてみた。

写真ではどうも表現できないからである。

 メス・・・中心にいる
 A ・・・最初からいたオス
 B ・・・次に登場してきたオス
この2匹は、円形の巣を作っていない。もやもやしたかごのような中にいる。
 CとD・・・メスから遠い位置にいて、円形の巣を持っている。

専門家でないので、蜘蛛を見ただけでは、オスかメスか判断できない。

素人判断で、前者2匹をオス、自前の巣にいる2匹をメスとするか。

それにしても、人騒がせである。

我が家は、毎日蜘蛛の会話で始まるのである。

蜘蛛・・・4日目朝


朝、6時、心配になったので見に行った。

奥さんと夫の位置関係は、写真の通りである。

奥さんの真上、ちょつと左をイチロウとする。

奥さんとの距離、4センチぐらい。

奥さんの真上、やや右下がりに、ジロウ。

奥さんとの距離、15センチくらい。

イチロウより小さい。

見にくいだろうが、白い横棒の下にいるのが、サブロウ。

奥さんから、80センチくらい離れている。

一番小さい。

絶えず、風に揺られている。

ピントが定まらなかった。

何事も、起きなかった。



9時にまた行ってみる。

奥さん巣の修理である。

中心から、10センチくらいの右半分をつくろっている。

12時から6時の方向に、向かって進む。

帰りは、6時から12時にもどる。

左後ろ足を中心に使って進む。

行きも帰りもおんなじである。

その時、左触角の最も長い頭の上に突き出すのが無いのを発見。

トンボとの格闘で、落としてしまったのか。

下を探したが見つからなかった。



巣の修復が一段落すると、イチロウの巣の糸を引っ張っているではないか。

いよいよ時期到来か。

儀式を撮る用意をする。

そのうち手繰り寄せ始める。

残念。

イチロウは、10センチほど離れてしまう。

しばらく見ていたが、何も起こらなかった。

蜘蛛・・・3日目の夕方と夜

家内が、4時ごろ

「お父さん、大変ですよ。オスがもう一匹現れましたよ。」

と言うのである。

行ってみると、確かにオスらしいのが20センチほど離れた下のほうにいる。

さては、さては、奥さんほかのオスを呼び集めているんだろうか。

家内が

「ヘロモンを出しているんじゃないの」

と、まじめな顔で言う。

いよいよ、時機到来なのだろうか。

心配になって夜の8時、電池をもって見に行った。

あとから来たオスは、いなかった。

ライトを当てたので、日中と違って巣が立体的に見える。

ご主人は、糸が細いので自分で作ったのだろうと思われる、小部屋にいる。

からだの周り中に糸の壁がある竹かごのような巣だ。

奥さんと別居生活のようだ。

寝込みを襲われるのを、警戒しているためかもしれない。

ライトをあてると、奥さんピクリと反応する。

ご主人は、静かである。

お騒がせしても悪いので、すぐに引き上げる。


 奥さんの周りに

 2,30匹のオス蜘蛛が

 盛り上がって

 重なり合っている

 奥さんは、一匹一匹

 用済みの夫たちを

 ポリポリとかじっている

 その足が

 巣にひっかかる


おかしな風景が、見えてきた。

さっきの、極楽極楽が利いてきたようだ。



蜘蛛・・・3日目



今朝、8時半、蜘蛛の家族を訪問する。

夕べのうちに、巣は完全に修復されている。

トンボの死骸は、巣の中心から30センチも離れた所に、羽と頭だけになっている。

ご主人は、まだ、食べられていない。

奥さんの足の近くで、もそもそ動いている。

奥さんは、巣を作って疲れたのか、じっとぶら下がっている。

巣を、作って獲物を待つとなると、卵を産む身体の準備ができていないのかもしれない。

まだ、体力が十分ではないのだろう。

あと一匹の蝶か、トンボか。

朝の気温は、だんだん下がっている。

昨日の朝よりも涼しい。

となると、栄養不足のまま、最後の儀式をせねばならないことになる。

ご主人がまたごそごそと動く。

奥さんに、誘いをかけているらしい。

奥さんは、ピクリともしない。

そして、また静かになる。

蜘蛛・・・その後

変化があったかなと思い、夕方5時に見に行った。

オス・メスとも動かずに、風に揺れていた。

トンボは、羽と頭だけで、あとは無い。

にわかファーブルは、どきどきしているだけである。

明日は、機が熟するのか。

庭の蜘蛛その後

埼玉の玉五郎さんから、小さい方はオスに間違いないとのコメントを頂いた。

食事が終わると、子孫増やしの交尾をする。

そして、オスはその蛋白源になってしまうそうだ。

むかし、カマキリで似た話を聞いたことがある。


オスは、自らのからだを子孫のために捧げたか。

メスの餌になったか、心配になって見に行った。

朝、8時、オス位置は少々変わったが、ほぼ昨日のままである。

トンボのからだは小さくなっている。

オスは、交尾の機会をねらっている。

彼は、メスに襲われたらどう逃げるか、考えているんだろうか。

興奮して血迷っている彼は、食われてしまうのかもしれない。

しかし、10時間以上は過ぎている。

冷静に避難路を確保しているかもしれない。

生きるために・・・・セイダカアワダチ草と蜘蛛


机の上の仕事が、何日か続いた。

今日は、庭に出て草取りをすることにした。

2m幅の木下の草取りを開始した。

30分ほどかかって、7.8メートル進む。

やや、黄色いやつがいるではないか。

本物より背が低かったので、今まで、気がつかなかった。

あの帰化植物で、繁殖力の強いあのセイダカアワダチ草である。

タワシノキの側にいる。

タワシノキが、心なしか弱って見える。

去年、近くの畑にあったから、あれが攻めてこなければいいな、と思ったのに。

1mほど離れた所にもある。

ハマナスである。

12.3年ほどまえ、北島三郎が通ったという函館の高校の庭の種子を頂いてきたものである。

そこまでも、攻め込んでいる。

ハマナスは、少し枯れている。

ままよと、セイダカの退治を始めた。

簡単に抜けた。

セイダカになっていないやつだからだろう。

まだ、本物ではないようだった。

それにしても、庭にこの奴めが侵入してきたのを知らなかったとは。

毎日、庭のどこを見ていたのか。

そう言えば、今朝の天声人語に、次の話が載っていた。

 上農は、草を見ずして草を取る
 中農は、草を見て草を取る
 下農は、草を見て草を取らず

セイダカを全部成敗して、先に進む。


蜘蛛が、赤とんぼをモリモリ食っているいるではないか。

とんぼがあばれたのか、巣はめちゃめちゃである。

トンボの体液を吸い取っているんだろうか、しがみついている。

これで、何日も生きていけるんだろう。

黄色いお尻の縞が、鮮やかに見えた。

すぐ後ろに、小型の蜘蛛がいる。

子どもだろうか。

母親の食べ残しをいただくつもりなんだろう。

家内も覗き込んでいる。

「あれはオスですよ」と言う。

そう言えば、一匹しかいない。

蜘蛛の世界では、オスが大きい必要はないかもしれない。

メスは、卵を産むためにたくさんの栄養を取らねばならない。

お残りを、オスがいただく。

この方が、女性にとっては面白い話になる。


久しぶりに草取りをして、2時間の間に生存の姿を二つも見ることが出来た。


ブログを悪者にするな


20歳の男性が、小6の女の子をブログで誘い出した。

そして、一週間も一緒に居たというニュースが流れている。

当事者同士にどんな問題があったのか、すぐに明らかになるだろう。

人間以外の関係者と言うと「ブログ」と言うことになる。

使うのは人間なのに、ブログが悪者になる。

たぶん、今夜あたり、お子さんがいる家庭では、

「おかしな人に、書き込みしてはだめよ。」

「ブログはやめたら。」

と話題になるだろう。

ブログは、異常な心理に陥りやすい。

私が、ブログを始めたのは、女子高生が母親に毒をのませて、

それをブログで発信したと言うニュースからだ。

そのとき、この表現手段には、何かあるなと思った。

大昔の作文教師の体験的実験的体得のためからである。

ブログはかくあるべしと思って、今、老体に鞭打って発信を続けている。

自分の発信内容は、優等生だと思っている。


書き込みをすると返事をもらいたくなる。

当然の心理。

同じ考えを持っている人となると、深く話したくなる。

人間として当たり前だ。

そうならない方が、逆に、壁の中の人間かもしれない。

発信するのは結構だ。

だが、個人的なことを発信するのはおすすめでないが、

どうしてもする必要があるのなら、

隣に座っている人と思わねばならない。

そう思って発信する。

私は、すべて、全世界へ向けて発信しているつもりである。


善悪は別にして、ブログで国が動いた例もある。

ブログを悪者にしてはならない。


試供品は大き目が売れる


会員になると、試供品を好きなだけくれると言うお店ができたと言うテレビを、一月ほど前にみました。

足代かけて、埼玉から試供品をもらいに行くとなると、どうも、足が重いですね。


若者向けの話でなくて、ごめんなさい。

3か月ほど前に、入れ歯がぐらぐらしない固めのクリームのような入れ歯安定剤を3社から、送ってもらいました。

もちろん、試供品です。

2社のは、5グラムくらいのチューブ入りです。

もう1社のは、なんと25グラムもあるんです。

さっそく、この大振りのを使いました。

なかなか無くなりません。

得した得したと思いました。

20日過ぎて、無くなりました。

3週間もお世話になったのだから、薬局でこの社のものを求めました。

ほかのは、しまい込んでしまいました。

今朝、それが出てきたんです。

試しにやってみました。

歯に付けるのは難しいのですが、あとは、結構、安定しているんですね。

こちらが、大きな試供品だったら、こちらを買ったかもしれません。

そして、ふと、思い出しました。

最初は試供品しか使わせないと言うお肌の会社がありますね。

あの商法、正解のような気がします。

武蔵野札所---一番・長命寺



今日は、一日雨模様のようである。

中止になりそうだったが、会員が集まってきたので、撮影開始と言うことになった。

札所一番・長命寺は、東の高野山と言われるそうだ。

高野台駅から5分程の大きなお寺さんである。

法事の案内が、3つも立っていた。


毎年、1月の初めに、カメラ開きということで撮影会が開かれるが、今年は、今日になった。

すこし、降って来た。

13仏が、迎えてくれる。

ホリのよい、きれいな仏さんだ。

山門をバックに、何枚か押す。










先輩が、面白いアングルを教えてくれた。

蓮台の間から、山門を背景に撮ったものである。

電線が入ってしまうので、どうしてもこんな構図になってしまった。


本堂の裏の仏さんを探す。

11面観音がいらっしゃる。

雨で、泣いていらっしゃるようだ。

側にあった彼岸花を、合掌する指の上に乗せた。

平凡な構図だが、玄関にでも掛けられそうなので押す。

先生から、面白い仏がいらっしゃると言う連絡。

早速、デジカメを持つて、はせ参じる。

緑のコケが雨にぬれて、光っている。

彼岸花の位置関係をみて、シャツターを押す。

先生得意中の得意の分野だ。

ピントの位置や樹と仏さんの関係など、ご指導いただく。

雨は、土砂降りに近い。



夕方、都合があったので、皆さんより一足早く帰る。

電車の中で、今日のどのアングルが良かったか、反省しながら帰る。

そして、ウトウトする。



夕食が済んで、外に出てみると、雨は上って赤くはないが澄んだ西空だ。

明日は、よい天気だ。

アムステルダム号入港



10/4、アムステルダム、横浜桟橋に6万トンが入港。

朝、4時起床、4時45分、家を出る。

8時の入港に間に合わせるためである。

一番電車に乗って、中華街駅の手前の日本大通の駅に7時に着かなければならない。

どうみても、70歳台の老人がやることではない。

しかし、平気なんである。

趣味の力である。

9キロの機材と2キロの三脚を持って、スタート。

願えばかなう。

7時15分に桟橋に着く。

ぎぎりで間に合った。

やっこさん、ベイブリッジの下をくぐって、着岸までに30分は、かかる。

ちょうどよかった。

みんな、カメラを構えている。

「きたぞ、あの黒いのがそうだ。」

初めてのアムステルダムは、真っ黒に見える。

ピントだけ合わせて、あとは、やたらと押す。

バックも、最初は考えておいたが、様子が違ってくる。

押して押して、押し通す。

船体を明るいようにと思い、途中から、プラス0.5に補正する。

これが、その一枚。

4時に起きた割には、イマイチなんて言わないでほしい。

ガスが出ていた。

ガマン、ガマン。

着岸する。

裕福な世界の旅人は、甲板から日本の港を見る。

それを必死に見物している我々を見る。

見下ろしている外国人の頭が、ピカリと光る。

あぶらぎった船旅を、ふと思う。

格差社会、使いたくない言葉だが、ふと、よぎる。

何百万円もつかって、世界を回る人たち。

ひがみ根性か。

しかし、人にはその人の世界がある。

金のある人は、外国を旅するがいい。

さっきの頭が光った男も、妻を亡くして、傷心のあまり世界を旅しているのかもしれない。

かれも、悲しみを背負った男かもしれない。

ふっと、楽になる。





しばし、幸せな人たちを眺めていたが、見下ろされているような気がして、何時までもそこに居られなかった。

桟橋を降りて、山下公園に向かう。

面白い雲、

赤ん坊のように見えた。

おちょぼ口。

思わず、押す。

雲の凹凸が出るように、0.5マイナスにする。

アムステルダム号を左下に入れて、押す。

雲は、船で旅することのできない人のためにある。



そして、2時頃、一人、帰路に着く。

けが



今日の夕刊を見ていると、学校での怪我の記事が載っていた。

中学生が、部活の時に投げた砲丸が、別の男子生徒の頭に当たって、頭蓋骨骨折の怪我になってしまったというのである。

幸いに、命には触りはない様である。


そこで、今から60年も前のことを思い出した。

中学生は、野球ばかりなり、と言われていた時代だ。

ほかにやる球技は、なかった時代である。

放課後の練習のときのことである。

思いっきりバットを振った。

ゴツンと鈍い音がした。

友人がばったと倒れた。

鼻の横から出血している。

目はみるみる血だまりになる。

そのとき、しまったと思った。

何もできなかった。

先生がすぐにとんで来た。

近所の校医さんへ、リヤカーで運ぶ。

それからあとは今何にも覚えていない。

家に帰って、どうしょうか、ただうろうろしていた。

母に言えなかった。


次の朝、怪我をした友人の母親が見えた。

「お宅のせがれさんに、息子が怪我をさせられた。」

と、話している。

母が

「間違いないか。」

と尋ねる。

うん、それだけしか言えなかった。

母は、丁寧に謝罪していた。

その友人の家に畑を貸している関係からか、それ以外相手の親も何も言わずに帰っていった。

そのあと、母は何も言わなかった。

ただ、ちょつと悲しそうだった。

それ以後、バットは握らないことにした。

グローブも買ってもらわなかった。

それから、10年ほどたって、就職しての職場対抗の野球にかりだされるのは、苦痛だった。

グローブも、バットも、ボールにも、一切触れなかったからである。

今で言うトラウマだろうか。

だから、野球については、昨日、巨人が優勝したことぐらいしか、今でも知らない。

野球のテレビは、殆んど見たことがない。



友人の目が、血だまりになった光景が、今でも、ふっと浮かぶのである。

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田舎教師

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